ドローンで楽しむ自然／三熊山・洲本城跡【番外編】
一味違った自然風景を楽しもうとのコンセプトでドローンによる空撮を楽しんでいますが、今回は番外編でお城の撮影を行いました。この角度からはなかなか観れない絶景をご覧ください。
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- 三熊山・洲本城跡・空撮（DJISpark）
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- 三熊山・洲本城跡・空撮（DJISpark）
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- 三熊山・洲本城跡・空撮（DJISpark）
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- 三熊山・洲本城跡・空撮（DJISpark）
洲本城跡は、市街地の南にそびえる標高133mの三熊山山上にあり、戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、現在は往時をしのぶ石垣が残っています。城郭は戦国時代の様式をよく表しており、保存状態も良く、国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。城跡には東西800m、南北600mの範囲に総石垣造の曲輪(くるわ)が見られます。大手門を南に、天守を北の最も奥の最高所に設けて紀淡海峡を見下ろし、はるか彼方に大阪・堺の市街地を望むことができます。（淡路島観光ガイド・あわじナビさんから引用しています。）
【ドローン】DJI SPARK
【撮影日】2018年9月23日
【許可】兵庫県洲本市産業振興部商工観光課
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